This charming, yet poignant animated short feature centers on a young man, who comes to recognize the importance of family and love. He reflects with nostalgia on his youth, and the sacrifices his mother made to ensure his survival.

ぼろ屋で暮らす母と息子。貧しいがお互い支えあい、幸せに暮らしていた。ある日ふたりは一匹の魚を分け合うが、母親は「私は骨が好きだから」と息子に身の部分を全て与える。その言葉を信じた息子だったが、母親が病気で亡くなった後、それが嘘だった事を知る。息子はやがて女の子と出会い、一緒に生きていく決心をするが、間もなく長く果てしのない戦争が始まる。